本校は昭和38年にスタートし、昭和41年に現在の保育士科の前身である「保母養成機関」が認可されました。以来、50年近くにわたって時代に即した保育の専門家を養成しており、保育士科の卒業生は合計で約2,000名にも及びます。
この中には、保育所や児童養護施設をはじめとする児童福祉施設の園長・施設長として活躍している人も数多くいます。常にその時代に則した保育士養成のあり方を試行錯誤しながら、今日の講師陣、学事スケジュール、カリキュラム等の学校体制を築いてきました。伝統を重んじながら、時代とともに変化する“新しい保育士”の養成に努めています。

上智学院の教育機関の一つである本校には、専任教員に加え、上智大学教授や児童福祉現場で活躍している専門家(保育園長、作曲家、画家等)が非常勤講師として質の高い授業行っています。充実した教育方法から、現代の保育について学ぶことができます。授業の方式も、授業内容に応じて、通常の講義のみならず、実習、実習教室を使用しての演習、プレゼンテーション、ディスカッション、ロールプレイ等、様々な形態で実施しています。

本科は、本校の設立の理念であるキリスト教ヒューマニズムに基づく社会福祉の精神が土台にあります。
現在、保育士は、子どもを養護・教育することに加え、保護者支援や地域福祉の担い手としての役割が期待されています。
そこで本校では、広い社会福祉の見地から、対人援助に長けた保育ソーシャルワーカーとしての保育士を養成しています。
※学生・教職員ともに宗教は不問です。







































