社会福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法で定められた社会福祉の国家資格ですが、指定のカリキュラムの履修を経て、国家試験を受ける仕組みとなっています。
本科の卒業生の就職先は、児童福祉施設だけではなく、病院や老人福祉施設、障害者施設等多岐にわたっています。
前者は児童養護施設、知的障害児施設、肢体不自由児施設等で児童の生活指導を行う児童指導員に必要な資格です。地方公務員の福祉職受験の際、必要とされる場合もあります。
後者は児童相談所で児童の保護や児童の福祉に関する専門的な相談援助業務を行う児童福祉司に必要な資格です。
社会福祉士・児童指導員科では、どちらも卒業と同時に取得できます。
本科は、厚生労働省が実施する教育訓練給付制度の指定講座です。
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)について、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額(上限10万円)がハローワーク(公共職業安定所)から支給されます。
教育訓練給付金の支給を受けたことがない方に限り、被保険者期間1年以上で受給が可能です。支給を受けたことがある方は、被保険者期間3年以上となります。






































