上智社会福祉専門学校 | 社会福祉士・児童指導員科

上智社会福祉専門学校社会福祉士・児童指導員科本科の強みと特色・取得可能な資格

本科の強みと特色・取得可能な資格

本科の特色
上智の精神を掲げ、歴史を明日へとつむぐ

“Men and Women for Others, with Others-他者のために、他者とともに生きる-”これは、上智大学はもとより私たちが大切にしている建学の精神です。学生一人ひとりの意思や願いを大切にする教育を通して、私たちは社会福祉に携わる者としての真の人間形成を目指しています。そして、その基底にあるのはキリスト教ヒューマニズムに基づく教育です。
本科では建学の精神を大切にしながら、社会福祉に携わる者としての人間形成と人間の尊厳に重きを置いた教育を実践することを目指しています。自己のための社会福祉ではなく、「他者のために、他者とともに生きる」、そのために社会福祉を学びそして社会福祉に携わってほしいと私たちは願っています。

信念をもった人材の育成
信念をもった人材の育成

とりわけ社会福祉の世界で仕事をするためには資格がとても重要な意味を持ちます。確かに資格はその人のもつ一定の能力を客観的に保証するものですが、その人の信念までは約束をしていません。言い換えれば、資格はその人が社会福祉の実践を通して実現したいことを後押しするためのツールないしは手段と言ってよいかもしれません。
つまるところ、その人の持つ信念があればこそ資格を活かすことにつながります。自分の力で一生懸命に社会福祉を理解・解釈し、そして自分らしく自分にしかできない社会福祉を実践する、そんな信念をもった人材になってほしいと私たちは願っています。

実践力の高い人材の育成
実践力の高い人材の育成

本科では専任教員に加え、上智大学教授や社会福祉の現場経験が豊富な非常勤講師によって講義が行われています。
例えば、社会福祉士・児童指導員科では児童相談所長、保健所長、福祉事務所のソーシャルワーカー、児童相談所のスーパーバイザー、医療ソーシャルワーカー、中央省庁の行政官など、それぞれの専門領域の第一線で活躍されている先生方です。
私たちは、資格取得という目標の一歩先を越えて、社会福祉の多様なニーズに対応できる実践力の高い人材の育成をめざしています。

個々のバックグラウンドを活かせる人材の育成

現在、社会福祉士・児童指導員科には、年齢は20歳代(大卒、既卒)から60歳代(例えば勤め先を定年退職後)までの学生が在籍しています。ですので、大学とは全く異なるクラスが構成されます。出身大学・大学院での専攻も幅広く、文系、理系をはじめ音楽系、体育系など多様です。
このように学生一人ひとりがもつキャリアや経験の深さと広さが特徴であり魅力と言えます。と同時に、これらの特徴は一人ひとりにとってのアイデンティティ、財産、そしてこれから社会福祉を学ぶ上で大変なアドバンテージになると言ってよいと思います。

これまでのキャリアや経験をより一層育むとともにこれを最大限に活かすこと、このことは社会福祉を学ぶことと同じくらい大切なことと私たちは考えます。

社会福祉士・児童指導員科は“学校らしい”学校
社会福祉士・児童指導員科は“学校らしい”学校

社会福祉士・児童指導員科は一般的なイメージでいう“専門学校”のカテゴリには並ばない、独自性のある“学校らしい”学校といえます。
社会福祉士・児童指導員科では授業を1日2コマまでに抑えかつ在籍期間を2年間に広げることによって、昼間帯には仕事やアルバイトをするなど働きながら社会福祉を体系的に学ぶことができます。
社会福祉士・児童指導員科は 2年間の通学課程ですので、学んだ知識はゆっくりと時間をかけて理解し自分のものにしていくことができます。入学時、漠然と社会福祉に関心をもっていたとしても、2年間のうちに沢山の人に出会いそして学ぶことを通して、自分なりの社会福祉を探して自分なりの答えを見つけてほしいと願っています。

上智大学との連携
上智大学との連携

2010年度から上智大学総合人間科学部社会福祉学科の開講科目を履修できるようになります(8単位まで)。
社会福祉士・児童指導員科での勉強に加えて、より高いレベルで専門分野を学びたい人にとって、その門戸が開かれます。上智大学の施設を使えることだけが、上智社会福祉専門学校が上智大学四谷キャンパス内にあるメリットではありません。
本来、学校が担う社会的役割としての教育の場面でも、上智大学との連携によって、より一層、その利益を享受できる環境が整いました。

本校ならではの科目を開講

1つは、社会福祉士・児童指導員科がそもそも児童指導員科が単科で開設されていた頃のあゆみを継承しているということもあり、他の社会福祉士養成校にはない児童福祉領域の科目が多く配置されていることです。

2つ目は、上智大学と同様の教育目的である「人間学」「キリスト教学」が挙げられます。本校の基底となるキリスト教ヒューマニズムについて学びます。

そして、3つ目は、大学の卒業論文に相当する「卒業レポート」が特徴と思います。卒業レポートの作成を通して、主体的に積極的に社会福祉と正面から向き合う、そして、社会福祉を志した想いを初心として言語化して「卒業レポート」に残すことによって、くじけそうになったときに読み返すことで自分自身からエネルギーをもらえることでしょう。

取得可能な資格
取得可能な資格 取得可能資格はこちら

社会福祉士の資格を取得するためには、法律に定められた受験資格を得たうえで、社会福祉士国家試験に合格することが必要です。社会福祉士・児童指導員科では卒業見込と同時に国家試験の受験資格を得られます。

また、社会福祉士・児童指導員科では卒業と同時に児童指導員はもとより児童福祉司の資格もあわせて取得できます。

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