1. 上智社会福祉専門学校
  2. 上智大学大学院 博士前期課程 総合人間科学研究科 社会福祉学専攻への特別入学制度
2011年度入試から実施の本制度は、上智社会福祉専門学校の卒業者または卒業見込み者のうち、成績優秀者を対象としています。
※ただし、学士あるいは修士の学位取得者(含見込)上智大学大学院と連携のある本校ならではの制度です。
中山 あんなさん

精神保健福祉士通信課程(短期)卒業
2012年度
上智大学大学院博士前期課程
総合人間科学研究科社会福祉学専攻
入学

中山 あんなさん

大学院進学を決めたきっかけ
入試に際しては、大学院出願以前の社専での選考時点で、自身の研究計画を具体化させることが求められました。
自分で漠然とやっていた仕事に関してより深い理解や知見を得たいと思っていたので、これは貴重な機会であると思いました。面接では社専の先生方から、その研究を大学院で行う意義等に対するご意見もうかがうことができ、研究の方向性が明確になり、あらためて進学の意志を固めることができました。
大学院での学生生活の様子や印象
まず研究方法については、初めて研究に取り組む学生にもわかるように徹底した指導がなされています。
高度専門職コースにおいては各分野の専門の先生方の講義を受けることができ、福祉の臨床分野だけでなく政策や行財政論にまでわたって幅広い見識を得るきっかけとなります。さらに学部のゼミや合宿、フィールドワークの授業にも参加することができます。
「自身が求めれば、多くを与えられる、贅沢な環境」で、久しぶりの学生生活を満喫しています。
社会福祉学専攻における、社専卒業生ならではのメリット
私は、社会福祉分野全般で働くすべての人に対して一助となり得る研究をしたいと考えて大学院に進みました。
そんな私の研究へのモチベーションを支えてくれているのは社専の同級生です。
卒業後の今も彼らとの交流が継続され、それぞれの現場で頑張っている姿が現実のものとして目に見え、それが、大きな励ましや力となっていることを実感しています。
大学院進学をこれから目指す社専在校生へのメッセージ
私にとって、社専での経験はどれも、まぎれもなく、大学院における研究活動の土台を築いてくれるものとなっていました。国家試験を目指して同級生と学習した内容や、授業中に先生方が語ってくださったエピソード、実習時の苦労等。
きっかけはどんなことであっても、より広く深く学びたいと思われる方は、社専で学んだことに自信を持って、大学院進学にむけて特別入試制度を有効に活用していただきたいです。
今後のプラン・展望
五十歳を過ぎて仕事と学業の両立は難しかろうと、大学院進学時に離職してしまいましたが、博士前期課程修了後はもう一度現場に戻りたいと考えています。
市民の主体性の大切さを、以前仕事をしていたときよりもしっかりと意識できるソーシャルワーカーとして、福祉コミュニティの形成に少しでも貢献できる仕事に関わっていきたいです。
修士論文も、そのための確実なワンステップとなるようなものにしたいと思っています。
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