上智社会福祉専門学校

上智社会福祉専門学校学校紹介理事長・校長あいさつ

理事長・校長のあいさつ

理事長あいさつ
学校法人上智学院理事長 髙祖 敏明

「ものは豊かですが心は貧しいようですね」
これは、マザ-・テレサが初めて日本を訪問したとき、日本の印象を聞かれて応えた言葉です。
同時に、マザーは、死にゆく人の家での仕事を賞賛しインドに同情を寄せる人びとには、
「日本の中のカルカッタ」に気づき、まずそこでみずからの思いを行動に移すよう諭しました。
以来、「心の時代」「心の教育」という言葉がマスコミでも
取り上げられ、福祉の充実も叫ばれて、少子高齢化の進行に合わせる形で、高福祉の時代へと進んできました。

しかしマザーの言葉はともかく、その願いとメッセ-ジは日本社会に十分浸透したのでしょうか。時の経済状態によって真っ先に影響を受けるのは、福祉と教育だとも言われています。他方、「社会的弱者」への福祉を説き、その意識で実践にのぞむ風潮も少なくありません。周囲の誰かを「弱者」と見なすとき、そこで行われる福祉は「してあげる」福祉、いわば押付け型の福祉になりがちではないでしょうか。
必要なのは、一人一人の違いや望みを尊重し、たがいの顔が相互に見える福祉であり、対等な人間同士がたがいに大切にし合う、「人間の尊厳」をともに生きる福祉ではないのでしょうか。

本校の特色はの一つは、建学の理念であるキリスト教精神にもとづいて、
そうした「福祉の心」を育てる点です。ここに学ぶ人が、人間と社会をしっかりと見据えて堅固な知識や技能を身につけ、心を豊かに鍛えて、21世紀の福祉の真の担い手に育つよう願っています。

学校法人上智学院理事長 髙祖 敏明
校長のあいさつ
上智社会福祉専門学校長 髙山 貞美

本校は2013年に創立50周年を迎えます。
「他者のために、他者とともに」をモットーに、キリスト教ヒューマニズムに基づく全人教育を通して、高潔な心をもった専門職業人の育成に努めています。
現在では、保育士科、社会福祉士・児童指導員科、
介護福祉士科、精神保健福祉士通信課程(短期)の3科1課程を有し、これまでに約5,000名の卒業生を輩出しています。

本校の歴史を語るうえで忘れがたい思い出の一つは、1988年5月6日、創立25周年を記念してマザーテレサ(1910~1997)が本校のためにメッセージを寄せてくださったことです。
世界中に多くの感動と共感を呼んだマザーの活動を根本からささえていたものが、一人ひとりの人間への愛、痛むまでに与える愛であったことがよく伝わってきます。

近年、本校では多様な社会のニーズに応え、より高度な養成コースを設けて教育の充実化を図っています。介護福祉士のキャリアアッププログラムなど有資格者の継続養成、上智大学総合人間科学部社会福祉学科への推薦編入学制度、あるいは上智大学大学院総合人間科学研究科社会福祉学専攻への特別入試制度などを導入し、より高度な専門職への道を拓いています。

マザーテレサとも深いつながりがあり、キリスト教精神に培われた伝統ある学校で、あなたも一度学んでみませんか。

上智社会福祉専門学校長 髙山 貞美
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