各学科のPOINT、学校についてはこちらからチェック

上智社会福祉専門学校が選ばれる
6つの理由

  • 他者のために、
    他者とともに
    生きる

  • 教育体系・
    教育内容の
    独自性

  • 上智ソフィアの精神に
    基づいた
    福祉教育

  • キャリアアップ
    プログラムの
    開講

  • 上智ソフィアの学舎で
    学ぶ

  • 上智大学・
    上智大学院との
    連携

上智社会福祉専門学校のつよみ

教育体系のあらまし

上智社会福祉専門学校の教育体系のイメージ

社会福祉士・児童指導員科の3つの特徴

社会福祉士をめざす新卒生はもちろん、これから社会福祉を学びたい社会人にも広く門戸を開放しています。

  • なぜ2年間かけて社会福祉を学ぶのか
    なぜ2年間かけて社会福祉を学ぶのか 2年制と聞くと「遠回りかな」と感じるかもしれませんが、そもそも社会福祉に携わるための準備はそんなに簡単なのでしょうか。2年間かけて学ぶことの最大のメリットは“重心の低さ”。まずはしっかりと土台を形成しその上に経験を重ねる。さらにその人の必要に応じて資格も積み重ねる。私たちは経験と資格がきちんと層化していくことが大切と考えます。
  • どのような授業がなされるのか
    どのような授業がなされるのか 専任教員だけではなく本務をもった非常勤の先生が多くいます。本務とはいわゆる社会福祉現場の第一線のことで、例えば児童相談所、保護観察所、生活保護、病院、社会福祉協議会など。夜間開講かつ交通アクセスに優れていますので非常勤の先生も本務先での仕事を終えてから授業に臨みます。最前線の情報力とこの臨場感は他では得られません。
  • なぜ児童福祉の科目が多いのか
    なぜ児童福祉の科目が多いのか 社会福祉士養成校として社会福祉士国家試験の受験資格を取得できますが、さらに本科では卒業と同時に児童指導員と児童福祉司の2つの任用資格を得られるのです。これは2013年に創立50周年を迎えた本校・本科の歩みと関係していて、本科は私学で唯一の児童指導員養成校でもあるため児童福祉領域の科目を多く配置。ここも本科の大きな強みです。

年間スケジュール

  • 年間スケジュール 1年次 ※1年次の実習では、主に児童福祉施設、知的障害児施設などの実践現場を予定
  • 年間スケジュール 2年次 ※2年次の実習では、主に児童相談所、福祉事務所、病院などの相談機関や市区町村社会福祉協議会で実習を予定。

取得可能な資格

  • 児童指導員(卒業と同時に取得)
  • 児童福祉司(卒業と同時に取得)
  • キャンプインストラクター(任意)
  • おもちゃインストラクター(任意)

介護福祉士科の3つの特徴

これからの介護サービスの中核を担う人々に最適な教育プログラムを提供します。

  • ゆとりある時間割
    ゆとりある時間割 授業日は月曜日から金曜日までの週5日間を基本とし、午後1時半から6時半の時間で時間割を設定しているため、遠方からの通学や家庭との両立が可能です。また実習プログラムの一部については、授業期間中に実習日を設定し座学と実践を融合しやすくするなどの工夫も取り入れています。
  • 先駆的な教育内容
    先駆的な教育内容 介護サービスの中核を担う専門職として活躍できるよう、倫理的な基盤と実践に活かされる知識と技術を習得できるよう、先進的な授業プログラムや独自科目を設定し、教育内容を高めています。また、実習施設・メニューを多様に揃え、広い視野を持った介護福祉士を目指せるよう、配慮しています。
  • 上智大学との連携
    上智大学との連携 上智大学総合人間科学部社会福祉学科の開講科目(8単位まで)が履修でき、より高いレベルの学習が期待できます。

年間スケジュール

  • 年間スケジュール 1年次
  • 年間スケジュール 2年次

取得可能な資格

  • 介護福祉士国家資格
  • 専門士(卒業と同時に取得)
  • レクリエーションインストラクター(任意)
  • キャンプインストラクター(任意)
  • おもちゃインストラクター(任意)
  • 福祉英語検定(任意)
  • セーフティーリーダー認定資格(任意)
  • 上級救命技能認定資格(任意)

※卒後5年間は暫定的に資格が付与される。保持には期間中に国家試験に合格する、もしくは連続して実務に従事することが必要。いずれも満たせなかった場合、国家試験受験資格のみ有することとなる。

精神保健福祉士通信課程(短期)の5つの特徴

ソーシャルワーカーは、社会福祉士・精神保健福祉士の領域を合わせて対象とし、活動します。

  • 通いやすさを考えた、隔週土曜日の分散型スクーリングスケジュール 通いやすさを考えた、隔週土曜日の分散型スクーリングスケジュール
  • 実践教育を重視した、豊富な演習時間 実践教育を重視した、豊富な演習時間
  • 養成課程を越えたオリジナルプログラム 大学授業科目履修、人間学系科目開講、上智大学教授陣等による特論など養成課程を越えたオリジナルプログラム
  • 上智学院メディアセンターMoodle によるEラーニングの導入 上智学院メディアセンターMoodle によるEラーニングの導入
  • 福祉職キャリアアップを支援する認定社会福祉士研修(共通専門科目)単位付与 福祉職キャリアアップを支援する認定社会福祉士研修(共通専門科目)単位付与

取得可能な資格

  • 認定社会福祉士研修2単位
    (相談実務経験のある者)
  • おもちゃインストラクター
    (任意)

上智社会福祉専門学校のご紹介

上智社会福祉専門学校のご紹介

上智社会福祉専門学校は、上智大学と上智大学短期大学部を運営している学校法人「上智学院」の専門学校。

「人々に寄与する人、人々と共に生きる人 そんな人材を福祉のプロに育てたい。」という思いで社会福祉士・児童指導員・介護福祉士・精神保健福祉士のスペシャリストを育成しています。


  • 上智社会福祉専門学校のご紹介

    上智大学が昼間使用する教室で、夜間に授業が行われる為、大学レベルの教育環境が整っています。

  • 上智社会福祉専門学校のご紹介

    キリスト教精神にもとづいて、対等な人間同士がたがいに大切にし合うという「福祉の心」を育てています。

  • 上智社会福祉専門学校のご紹介

    銀座、青山、新宿、渋谷など電車で10分以内で移動できる恵まれた立地環境にあるキャンパス。

  • 上智社会福祉専門学校のご紹介

    上智大学・上智大学大学院との連携によって、より一層、高度専門教育の機会を得られる環境が整っています。

  • 上智社会福祉専門学校のご紹介

    社会福祉の多様なニーズに対応できる即戦力になれるよう、実技、実習を大切にしています。

  • 上智社会福祉専門学校のご紹介

    学生会が運営する、球技大会やクリスマス大会等のイベントやサークル活動等、楽しい課外活動も盛んです。

沿革

1963
上智大学社会福祉専修科、厚生労働省から「社会福祉主事養成機関」として指定される。
1964
上智大学社会福祉専修科発足。
1966
上智社会福祉専修学校設立。各種学校として認可。前項指定のほか「保母養成機関」としても指定される。社会福祉主事養成・保母養成の2専攻を置く。
1967
「社会福祉主事養成」を「社会福祉主事課程」、「保母養成」を「保母課程」と改称。
1968
上智社会福祉専修学校同窓会(現社専ソフィア会)設立。上智社会福祉専修学校学生会発足。
1976
学校教育法の改正に伴ない、上智社会福祉専門学校認可。「社会福祉主事課程」を「社会福祉主事専門課程」、「保母課程」を「保母専門課程」と改称。
1982
「社会福祉主事専門課程」を「社会福祉専門課程」と改称、同課程に「社会福祉主事科」と「児童指導員科」を置く。児童指導員科の新設に伴ない、「児童福祉司、児童福祉施設の職員、社会福祉主事養成機関」として指定される。
1993
「社会福祉専門課程」に「介護福祉士科」を新設。
1997
「社会福祉専門課程児童指導員科」を改組。「社会福祉士・児童指導員科」の新設に伴ない、「社会福祉士一般養成施設」として指定される。
1999
児童福祉法の改正に伴ない、「保母専門課程保母科」を「保育専門課程保育士科」と改称。
2001
「社会福祉主事科」の学生募集を停止。
2006
「精神保健福祉士通信課程(短期)」を開設。
2011
「介護福祉士科」昼間2年制に移行。
2013
創立50周年記念事業を開催。
2014
幼稚園教諭二種免許取得のため併修制度を開始。精神保健福祉士通信課程(短期)の開講科目が認定社会福祉士認証研修として認定される。

各学科の学生年齢層

  • 社会福祉士・児童指導員科
    社会福祉士児童指導員科の学生年齢層 女性:78% 男性:22
  • 介護福祉士科
    介護福祉士科の学生年齢層 女性:70% 男性:30
  • 精神保健福祉士通信課程(短期)
    精神保健福祉士通信課程(短期)の学生年齢層 女性:72% 男性:18

資格

社会福祉士・児童指導員科で取得可能な資格
  • 児童指導員(卒業と同時に取得)
  • 児童福祉司(卒業と同時に取得)
  • キャンプインストラクター(任意)
  • おもちゃインストラクター(任意)
社会福祉士科で取得可能な資格

社会福祉士の資格を取得するためには、法律に定められた受験資格を得たうえで、国家試験に合格することが必要です。社会福祉士・児童指導員科では卒業見込と同時に国家試験の受験資格を得られます。
また、卒業と同時に児童指導員はもとより、児童福祉司の資格もあわせて取得できます。

介護福祉士科で取得可能な資格
  • 介護福祉士国家資格
  • 専門士(卒業と同時に取得)
  • レクリエーションインストラクター(任意)
  • キャンプインストラクター(任意)
  • おもちゃインストラクター(任意)
  • 福祉英語検定(任意)
  • セーフティーリーダー認定資格(任意)
  • 上級救命技能認定資格(任意)
介護福祉士科で取得可能な資格

介護福祉士の資格を取得するためには、資格を取得するためには、法律に定められた受験資格を得たうえで、介護福祉士国家試験に合格することが必要になります。


※卒後5年間は暫定的に資格が付与される。保持には期間中に国家試験に合格する、もしくは連続して実務に従事することが必要。いずれも満たせなかった場合、国家試験受験資格のみ有することとなる。

精神保健福祉士通信課程(短期)で取得可能な資格
  • 認定社会福祉士研修2単位
    (相談実務経験のある者)
  • おもちゃインストラクター
    (任意)
精神保健福祉士通信課程(短期)で取得可能な資格

本コースを卒業見込みと同時に精神保健福祉士国家試験受験資格を得られます。
また、本コースは一部の科目群が認定社会福祉士の研修単位に認証されています。(2014年度)本コースで精神保健福祉を学びながら同時に、認定社会福祉士共通専門科目(全分野対象)ソーシャルワーク理論系科目群Ⅰ研修2単位を取得できます。


※2016年度からは卒後5年間は暫定的に資格が付与されます。 資格の保持には期間中に国家試験に合格するか、もしくは連続して実務に5年間従事することが必要となります。
またいずれも満たせなかった場合は国家試験受験資格のみ有することとなります。

実習

社会福祉士・児童指導員科

社会福祉士・児童指導員科

1年次は冬休み(12月)、2年次には夏休み(8月-9月)等を使って、学生の関心や将来の夢をできる限り尊重しながら実習を行っています。
社会福祉の実践現場でどのように・どんなサービスが提供されているのか、専門性とがどのように機能しているのかなど、体験的に学習することができます。

  • 1年次:
    主に児童福祉施設、知的障害児施設などの実践現場での実習
  • 2年次:
    主に児童相談所、福祉事務所、病院などの相談機関や社会福祉協議での実習

介護福祉士科

介護福祉士科

実習プログラムは、3つの段階(5つの期間)にわけて細かく実施されます。
一つひとつの実習の目的と実習施設・サービスが各段階に設定されているため、在学中に多様な分野の介護実践をトータルに体験することができます。自らの進路を検討する際、体験をもとにより現実的に考えることができます。

  • 実習の種別:
    認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護、 訪問介護サービス、特別養護老人ホーム、障害者支援施 設、救護施設等

精神保健福祉士通信課程(短期)

精神保健福祉士通信課程
(短期)

実習免除者の演習には厚生労働省の定める養成校の規定を超えた時間をとり、実践的で主体的な学習を重視しています。実習免除者は免除者の演習グループを組み、自分の実践体験を活かした演習を展開します。

実習が必要な方は6月~10月に、精神科医療機関(12日間)と地域の精神障がい者を対象とした福祉施設 (15日間・社会福祉士の相談援助実習をされた方は60時間免除)の配属実習があります。


就職

  • 豊富な求人紹介

    豊富な求人紹介

    本校では、学校に寄せられた社会福祉施設及び企業等からの求人情報を、随時掲示して公開しています。これらに加え、本校の非常勤講師や社会福祉現場の職員から、直接求人を紹介していただくこともあります。
    また、5,000人を超える本校の卒業生が各方面で活躍しており、卒業生から在学生に向けて求人情報が毎年多く寄せられることも特徴です。

  • 専任教員による個別の就職活動支援

    専任教員による個別就職支援活動

    専任教員による「領域別就職個人指導」では、各科の教員がそれぞれの経験と専門分野を生かした丁寧な就職指導を、個別に行っています。
    現場経験のある教員による福祉専門職への就職活動支援はもちろんのこと、民間企業への就職活動支援など、一人ひとりの目指す進路・就職にあわせた支援を実施しています。
    全校学生に向けた就職ガイダンスは年2回、7・2月に行っています。

社会福祉士・児童指導員科就職実績

社会福祉士・児童指導員科就職実績
  • 東北地方更正保護委員会(公務員・保護観察官)
  • 東京都(公務員・福祉職)
  • 千葉県(公務員・福祉職)
  • 新宿区(公務員・福祉職)
  • 川崎市(公務員・福祉職)
  • 宇都宮市教育センター(就学相談員)
  • 社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
  • 社会福祉法人 神奈川県社会福祉協議会
  • 社会福祉法人 目黒区社会福祉協議会
  • 社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会
  • 社会福祉法人 多摩市社会福祉協議会
  • 国立障害者リハビリテーションセンター
  • 国立国際医療研究センター病院
  • 東京医科歯科大学医学部附属病院
  • 東京山手メディカルセンター
  • 関東労災病院
  • 東京都立墨東病院
  • 横浜市立みなと赤十字病院
  • 社会福祉法人 箱根恵明学園
  • 社会福祉法人 子どもの家
  • 社会福祉法人 東京育成園
  • 社会福祉法人 二葉学園
  • 日本赤十字社赤十字子供の家
  • 日本子ども家庭総合研究所
  • 上智社会福祉専門学校
  • 精神保健福祉士通信課程(短期)
  • 慶應義塾大学大学院(進学)
  • 早稲田大学大学院(進学)

介護福祉士科就職実績

介護福祉士科就職実績
  • 三井住友海上ケアネット株式会社 ゆうらいふ世田谷
  • 株式会社リベール リベルタ池上
  • 医療法人社団福寿会 介護老人保健施設 はくちょう
  • 医療法人藤誠会 介護老人保健施設 境木の丘
  • JA長野厚生連 富士見高原福祉医療センター
  • 社会福祉法人聖風会 特別養護老人ホーム 足立新生苑
  • 社会福祉法人聖ヨハネ会 特別養護老人ホーム 桜町聖ヨハネホーム
  • 社会福祉法人大田幸陽会 のぞみ園
  • 医療法人社団永生会 介護老人保健施設マイウェイ四谷
  • 医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院
  • 社会福祉法人新宿区障害者福祉協会 新宿区立あゆみの家
  • 株式会社ケアーズ 白十字ヘルパーステーション
  • 株式会社LIXILシニアライフカンパニー フェリオ多摩川
  • 医療法人社団白報会 有料老人ホーム草加幸楽園
  • 日本社会事業大学
  • ルーテル学院大学

奨学金

学ぶ意欲を力強くサポートします

奨学金

学業への専心は、本人の意欲と経済的な基盤を前提に成り立ちます。しかしながら、現実には、さまざまな条件で制約を受け、旺盛な意欲にもかかわらず、学業の継続が困難になるケースが生じます。そのようなときに力強くサポートするのが奨学金制度です。
奨学金制度は、本校の在学生で、経済的理由により学業の継続が困難な者に対して、修学上必要な学費を給付または貸与し、将来社会福祉事業に貢献する有能な人材を育成することを目的としています。
本校の奨学金には、成績優秀者の学業奨励を目的とする奨学金、経済的条件で学業継続が困難な学生を支援する奨学金の2種類があり、特に後者には種々の奨学金があります。

給付型奨学金(原則として、返還の必要なし)※2016年度実績

学内奨学金

学生の申請に基づき、経済的困窮度・学業成績・出席状況を総合して奨学生の採否を決定します。

種類 募集時期(予定) 採用人員 対象者 備考
上智社会福祉専門学校
新入生SJハウス奨学金
4月 各科・新入生1名 社・児1年 介護1年 入学年度の授業料の1/2
上智社会福祉専門学校奨学金
(社専奨学金)
10月上旬 約20名 社・児1年 介護1年 翌年度授業料の1/2、1/3
成績優秀者奨学金

学生の申請によるものではなく、学校による推薦制です。

種類 募集時期 採用人員 対象者 備考
成績優秀者奨学金 6月 各科・学年各1名 社・児2年 介護2年 当年度授業料の1/2
上智社会福祉専門学校
卒業レポート優秀者奨学金
3月 各科・卒業学年 各1名 社・児2年 介護2年 7万円相当の図書カード
学外奨学金
種類 募集時期 採用人員 対象者 備考
ニッセイ聖隷健康福祉財団 4月上旬 全国で30名 介護福祉士科1年 年額:24万円※2年間支給
八十八(やそは) 4月上旬 2名 介護福祉士科 全学年 年額:36万円
生命保険協会 4月上旬 1名 介護福祉士科 2年 年額:24万円※1年間支給

貸与型奨学金(卒業後、原則として返還しなければならない)

種類 募集時期 採用人員 対象者 備考
日本学生支援機構 4月上旬 若干名 全学年 第1種:3~6万円/月
第2種:3~12万円
東京都育英資金 4月上旬 若干名 全学年 月額:5万円

東京都「介護福祉士・社会福祉士修学資金貸与制度」

この修学資金貸与制度は、都内にある介護福祉士、社会福祉士の養成施設に在学し、将来都内の社会福祉施設、児童福祉施設等で勤務を予定している方に資金を貸与するものです。修学を容易にすることにより、介護福祉士、社会福祉士の養成と確保を目的としており、本校も対象になっています。
この修学資金貸与制度を利用した場合、学費のほとんどをカバーできることになります(下記の具体例を参照)。
また、卒業後に指定の介護施設、相談援助機関や児童福祉施設に5年間勤務した場合、返還が免除されます。

介護福祉士科の例

①入学準備金 20万円(上限額:入学金支払いとして支給)
②卒業時就職準備金 20万円
③貸付金額(月額) 5万円

修学期間(=2年)×5万円=120万円+20万円+20万円=160万円(上限)以上を無利子で借り、学費に充てることができます(要審査)。
卒業後、都内の指定施設で5年間勤務すると、返還が免除されます。

先輩の声

社会福祉士・児童指導員科 在籍
宮川 政明さん

約32年会社員として働き、この間2度の休職を経験しました。これをきっかけに今後の生き方を考え、以前から関心のあった児童福祉の道に進もうと決心しました。
本校を選んだのは国家試験合格率の高さだけでなく、2年間しっかりと社会福祉の知識と実務を学べると思ったからです。実際、各教科の先生は社会福祉の第一線で働く豊かな見識と経験を持つ方ばかりです。
4月に入学し会社を早期退職する9月まで仕事と学業の両立は楽ではありませんでしたが、同じ仲間の存在がとても励みになりました。20代から60代の方まで様々な経歴を持つ仲間と社専祭や自主的な勉強会などで繋がりが深まるのも2年間の学校生活ならではと感じています。
卒業後は子供だけでなく家族全体の支援ができる、そのような社会資源を社会福祉士として開拓していきたいと考えています。

社会福祉士・児童指導員科 卒業
上床 恵美里さん

入学前、私は保育士として働いていました。様々な子ども達や家族との出会いの中で、「子どもの育ちを支える為には家庭や地域等、社会全体にも目を向けることが大切だ」という想いが生まれました。
そんな想いを胸に上智社専の門をくぐり、過ごした2年間はかけがえのない時間となりました。「社会福祉」という同じ志を持った仲間、福祉に対する熱い想いを持った先生方に恵まれ、「人は多くの人に支えられて生きている」と改めて学びました。
そして、今新たなビジョンを持っています。それは、「誰もが“世の光”として輝ける社会」である為に、仕事だけではなく一人の人として「他者に寄り添う」温かい心を持ち、小さなことと思えることでも実践していくということです。教科書には載っていない「人としての豊かさ」を学べるのが社専の良さです。

介護福祉士科 在籍
中村 正美さん

私は介護職に従事する中、介護福祉士資格取得の必要性を感じ、養成課程で1から学ぶことを選びました。介護福祉士を取得することで業務の幅を広げ、より専門性を求められる役割を担いたいと考えたことが理由です。介護において現在の課題とされている質の向上のためにも専門職である介護福祉士はこれから益々必要とされると思いますし、専門職だからこそ基礎となる知識をしっかりと身につけておくことが大切だと考えています。

本校は大学、他学科の受講や図書館等の大学施設も利用可能で、学習環境として大変恵まれています。授業は午後からなので、午前中に自身の時間が持てることはキャンパスライフを楽しめる精神的ゆとりとなり、学生生活の充実にも繋がっています。

介護福祉士科 卒業
成川 和輝さん

介護福祉士の資格を考えるようになり、上智社会福祉専門学校に入学しました。この学校を選んだ理由は授業の開講時間が午後からのためアルバイトとの両立が可能であり、介護福祉士科の授業を上智大学の先生方も担当してくれているという所に惹かれました。また学生当時は実習や卒業レポートなどが特に大変でしたが、そんな時でも先生方が寄り添って指導してくださり、今改めて振り返ると2年間の学校生活はとても充実していたと思います。
現在は学校で学んだことを活かし、障害者の方が利用する通所サービスに勤務して日々の支援を行っています。また在校生の卒業レポート発表会などを卒業生のホームカミングデーとして参加できることで継続的に学習できる環境が整えられているのもこの学校の魅力だと思います。

精神保健福祉士通信課程(短期) 卒業
地域包括支援センター勤務
畔上 佳成さん

第28回社会福祉士国家試験受験後間もなく、合否の結果もまだわからないうちから次なる目標である精神保健福祉士の取得に向けて動き始めていました。学校選びとして考えたことは、これまでの障害者支援の実践では得るに至らなかった精神保健福祉の学識を身につけ今後の実践に生かすこと。より確かな知識と幅広い見識をもって職場(地域包括支援センター)でのソーシャルワーク、そして当時関わり始めたリーガルソーシャルワークの実践に生かすことでした。

幸い社会福祉士の取得と本学への入学が叶い、いざスクーリングが始まってみるとこれまで触れることのなかった精神保健福祉という新たな視点での勉びに新鮮さを覚え、期待に胸膨らむ思いを抱いていました。そんな期待を超えてどの先生方も教科書からの講義にとどまらずそれぞれ独自の取り組みや実践など時間をかけて分かりやすく丁寧に教えてくだいました。山本先生の実践体験談をはじめ糸川先生の統合失調症に関する研究報告、大塚先生の講義における計画相談の支援目標の話、そして演習のクラスでは生徒たちとのグループワークを通じた交流…どのクラスも興味深く実践に活かせるような充実した内容でした。
短期とはいえ仕事と学問の両立はやはり相当の負担がかかるもの。転職して間もない不慣れな勤務に加えてレポート課題、そして受任中の更生支援も重なった時は不安を抱える時期もありました。それでも先生方や共に学ぶ仲間たちから助言や励ましによって助けられ、無事に卒業までこぎつけられたことをみなさまへ感謝するとともに、これらの貴重な学びの機会をこれからも深く覚えていくことでしょう。

第19回精神保健福祉士国家試験に無事合格し、卒業を迎えたこの時から上智社会福祉専門学校で学んだ一人として今後は自信と誇りをもって、自分の関わるフィールドで実践に臨んでいきたいと思います。これから入学されるみなさまが本学でしか経験できない充実した学びを体験されますようお祈りしています。

先生の声

  • 社会福祉士・児童指導員科 寺田 誠先生
  • 社会福祉士・児童指導員科 寺田 誠先生
    社会福祉士・児童指導員科
    寺田 誠先生

    本科を紹介する文のなかで「一般的な“専門学校”のイメージとは必ずしも重ならない」と書きましたが、少し補います。専門学校と聞くと国家試験に合格するためのテキストに書かれたこと(決まった範囲、決まった内容)だけを教える学校と思われがちです。
    確かに国家試験合格は目標のひとつとして大切ですが、しかし多くの学生はさらに人間として成長するため、あるいはもう一度自分の生き方・生かされ方を問うため、そのために本校が提供できる資源や機会を使いながら2年間という時間を過ごしています。ご自身の思いと重ねながら、ぜひ上の欄の在校生と卒業生からのメッセージを読んでみてください。

  • 介護福祉士科 堀米 史一先生
  • 介護福祉士科 堀米 史一先生
    介護福祉士科
    堀米 史一先生

    現在、日本では少子高齢化が進み今後さらに介護人材が必要となります。その中でも中心となって活躍することが期待されているのが介護福祉士であり、介護福祉士には高い専門性が求められます。また介護福祉は実践の科学であり、援助においては常に「根拠」が必要となります。学生の皆さんにはその「根拠」の基礎となる知識と技術を2年間の学びの中でしっかりと蓄え、より質の高い専門職として実践に羽ばたいてもらいたいと考えています。

  • 精神保健福祉士 通信過程(短期) 山本 由紀先生
  • 精神保健福祉士通信課程(短期)山本 由紀先生
    精神保健福祉士通信課程(短期)
    山本 由紀先生

    働きながら、自分の関心と必要を満たすための学びは時間のやりくりに追われますが、楽しいものです。この課程では、レポートと授業、eラーニングを組み合わせ、学生と教員が対等に考え、対話する課題提起型教育を目指しています。社会福祉の現場で様々な課題に取り組み実践されている皆さんが、精神保健福祉の視点から考えていけるよう学習します。

アクセス

アクセスマップ
上智社会福祉専門学校は
上智大学四谷キャンパス
内にあります。

〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL: 03-3238-3021

交通

JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・
南北線/四ッ谷駅 徒歩3分

上智社会福祉専門学校