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教員紹介

Academic Staff

保育士科

江藤 久良良
江藤 久良良
音楽Ⅰ・Ⅱ、 表現Ⅱ、環境Ⅰ 等
最終学歴
  • 東京純心女子短期大学 音楽科(声楽専攻)卒業
  • エリザベト音楽大学(声楽専攻)卒業
  • 昭和女子大学 大学院
    生活機構研究科福祉社会研究専攻 修了
受験生・学生へのコメント

学生と共に研鑽を積む中で、音楽と保育・福祉が似ていることを確認しました。
両方とも「人がより良く、幸福に生きる」ことにかかわります。学校は短い時間ですが、「人がより良く、幸福に生きる」ことをサポートする専門家を目指して、学び、技術を磨いてください。
かつて、大学・社会人を経て入学した学生が、卒業式の「謝辞」の中で、「社専は、ぼくたちにとって夏休みでした。」と述べたのが印象的です。「人生の中のゆっくりとしたひとこま・・・、宿題もしたし・・・。」 ということでしょうか。
あわただしく追われてきた時間を一瞬止めて、この四ツ谷のキャンパスで、実りあるゆっくりとした時間を取り戻してみませんか?

社会福祉士・児童指導員科

寺田 誠
寺田 誠
現代社会と福祉、社会保障等
最終学歴
  • 上智大学文学部社会福祉学科
  • 上智大学大学院博士前期課程
    文学研究科社会学専攻(社会福祉コース)
職歴
  • 上智大学短期大学部 非常勤講師 2015/9-現在
  • 聖母大学 非常勤講師 2008/4-2011/3
  • 上智社会福祉専門学校 非常勤講師 2007/4-2008/3
  • 株式会社明治生命フィナンシュアランス研究所
    (現株式会社明治安田生活福祉研究所)研究員 2002/5-2008/3
受験生・学生へのコメント

私からこのホームページをみてくださった人へお伝えしたいことは、社会福祉士・児童指導員科の紹介の中にその多くを書き込みました。 ですので、このペースでは私の恩師についてのエピソードを添えたいと思います。
私が小学生の時、担任の先生は繰り返し「人生は配られたカードで勝負する」と言って鍛えてくださいました。私が中学生の時、担任の先生は「鉄は熱いうちに打て」と言って当時15歳の私に対して真正面から向き合ってくださいました。
そして、私の大学・大学院での恩師は福祉に携わる者としての誠実さと福祉を研究することの厳しさを教えてくださいました。時に指導というかたちで、また時にはその背中で教えてくださっています。
私はこれまでの人生の分岐点で恩師にとても恵まれました。確かによい時ばかりではないですが、その出会いの総和と連続によって現在の私という人間が形成されていると思います。別の言い方をすれば、恩師はその時々で他者である私のために私とともに歩んでくださっていたんだと思います。

根本 貴子
根本 貴子
相談援助の基盤と専門職、相談援助の理論と方法 等
受験生・学生へのコメント

 私が最初に入職したのは小さな地方都市にある、当時200床ほどの総合病院でした。地域社会に密着した生活に生じるあらゆる世代の様々な病気やケガの人々が来院していました。人の死も日常のこととなりつつある中で、救命と治療が優先される急性期医療の現場にソーシャルワーカーがいる意義は何だろう?というようなことを考えるようになりました。新人のソーシャルワーカーにとって悪くない問いだったと思います。この小さな問いを立ててその答えを探していくうちに、他の専門職との違いや自分の役割について客観的に思考できるようになっていったように思うのです。
 他者を援助するということは難しいことですから、いろいろなやり方で楽しく深く学んでいきましょう。

齋藤 葉子
齋藤 葉子
相談援助と理論の方法、相談援助演習 等
受験生・学生へのコメント

 私もよく反省するのですが、クライエントを支援していく時、どうしてもこれまでの自分自身のものさしを基準に判断してしまうことがあります。ですが同時に、これは良くも悪くも支援者のidentityが関係しており完全には避けられないものだとも感じています。
 これを少しでも避けるためには、よく言われることですが、やはり普段から自分のものさしを自覚しておくことが大切だと思います。
 皆さんには、この学校で福祉専門職としての基本的な知識・技術・価値を学び、そしてそれを仲間と共にディスカッションしながら深めていただき、そのなかで、自分のものさしを自覚できるようになっていただきたいと思っています。
 その上で、皆さんそれぞれのこれまでの経験や価値感をプラスすることができれば、社会福祉士として、多くのクライエントを尊重した支援ができると思います。
 福祉は生涯学習だと思います。学びながら物事をより豊かに多角的視点でとらえていくことを心掛け、一緒に福祉的価値を高めていきましょう。

介護福祉士科

三浦 虎彦
三浦 虎彦
介護総合演習、生活と福祉、老人福祉論 等
最終学歴

1994年 放送大学教養学部卒業
1996年 上智大学大学院文学研究科社会学専攻
社会福祉コース修了

職歴

1987年~(財)横浜市福祉サービス協会ホームヘルパー
1997年 上智社会福祉専門学校専任教員

受験生・学生へのコメント

私は、物を売って利益を上げるような仕事が物足りず、80年代の終わりごろから高齢者のホームヘルパーとして働き始めました。
同時に大学や社会福祉系の大学院に通い、どうしたら高齢者サービスがもっと使いやすい仕組みになるかを研究するようになりました。そのうちに教員となり、学生と授業などで悪戦苦闘する中、もうかれこれ20年くらい福祉関係のことをやっています。このようなことになるとは全く思いませんでした。
ですから、これから学ぶ人たちにも、それほど計画的な人生でなくてもよいから、「自分はこうあるべき」と決めないで、広く社会との接点を持ち続けてほしいと思います。その中で得た経験には意味があり、貴重な財産です。 それを「他者のために使う」ところがポイントでしょう。そんな気持ちを持ち始めた人々が本校に集まり、これからの世の中を変えていってもらいたいのです。


加藤 美智子
加藤 美智子
身体と心理の理解, 介護過程(意義と展開)
介護の基本(災害・緊急時の介護)等
最終学歴

立正大学大学院法学研究科博士課程前期修了

職歴

看護の実践と教育を経て現職となる。

受験生・学生へのコメント

今、介護を必要とする人は増え続けている。しかし、介護を必要とする人に必要なだけ介護の手を差しのべられているだろうか。
2055年には2.5人に1人が高齢者という時代が到来する。介護を行うマンパワーの不足は言うまでもない。介護専門職として質の高い教育と人間としての教養を兼ね揃えた学生を送り出したいと願っている。以下が私の教育に対する抱負である。

  1. 卒業後は主に高齢者が対象となるわけである。従ってその人の人生を尊重し尊厳を持った介護の提供ができるように自分自身の行動や言動に責任を持つことが大切である。自分とは違う第三者がいる、存在している事をよく認識できるような教育を目指す。
  2. 学生がこの学校にきて良かったと思えるような満足度が必要であり、教育者もまた教える責任と満足させる責任を果たすよう努める。
  3. 教育の質とは、教育そのものではなく教育の成果であり、学生にとっては付与される「付加価値」であると考え、その付加価値を学生とともに相乗効果を目指す。
  4. 上智学院の基本理念である「他者と共にいる人間教育」「一人ひとりを大切にする人間教育」「正義の促進や国際感覚に敏感な人間教育」を目指す。
堀米 史一
堀米 史一
介護の基本、生活支援技術
介護総合演習 等
最終学歴

日本社会事業大学大学院博士後期課程修了

職歴

社会福祉法人清琉会指定介護老人福祉施設
玉川グリーンホーム

受験生・学生へのコメント

大学卒業後特別養護老人ホームに勤務をしておりましたが、学校で学ぶ「理論」と現場での「実践」を融合させるということは非常に難しく、「何故?」という疑問にぶつかる毎日でした。その経験を生かして一方的に知識を詰め込むだけの授業ではなく、実践に近い演習などを授業に組み入れ、また教員と学生が双方向で授業ができるように日々授業計画を検討しています。
介護に対する熱意のある方、新しいことにチャレンジしたい方は是非、上智社専で一緒に楽しんで介護を学びましょう。

精神保健福祉士通信課程

山本 由紀
山本 由紀
精神保健福祉相談援助の基盤
精神保健福祉の倫理と相談援助の展開
精神保健福祉に関する制度とサービス 等
最終学歴

上智大学大学院文学研究科社会学専攻
(社会福祉学)
博士課程前期課程修了

職歴
  • 井之頭病院相談室精神科ソーシャルワーカー
  • 遠藤嗜癖問題相談室ソーシャルワーカーを経て現職

首都大学東京 人文系社会福祉学非常勤講師(平成19年~)
遠藤嗜癖問題相談室主宰(独立型精神保健福祉士・社会福祉士相談室)
高齢者虐待防止事例検討会スーパーバイザー(西東京市・武蔵野市・小金井市)
要介護高齢者スタッフ専門相談スーパーバイザー(豊島区:平成19年~)
認定社会福祉士制度スーパーバイザー
千代田区社会福祉協議会スーパーバイザー(平成28年~)

受験生・学生へのコメント

バブル経済の真っ盛り、男女雇用機会均等法も施行され、前途洋々で一般企業に就活していました。最終学年、そこへ精神科病院に実習に行き、精神障がいを持つ当事者たちと、精神科ソーシャルワーカーたちに出会いました。もうだめでした。一度出会って、その実情を知ったら、かかわる責任があり、かかわりたいと思いました。
それから20数年こころの問題を持つ方々とその家族に伴走し、振り返るとたくさんの感動と充実が、そしていくつかの怒りと涙があります。それを誰かに伝えたいと、教員になりました。
これから社会福祉を学び、援助職を目指す皆さん、すでに援助職として仕事をしている皆さん、私は臨床における感覚を大事にした援助技術論を目指しています。
皆さんの心に残るような実践でのエピソードを加えながら進めたいです。かかわってきた人たちの声なき声とそのかたわらにあるソーシャルワーカーの思いというメッセージをどうぞ受け取ってください。

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