上智社会福祉専門学校

上智社会福祉専門学校教員紹介

教員紹介

保育士科
社会福祉士・児童指導員科
介護福祉士科
精神保健福祉士通信課程(短期)
保育士科
江藤 久良良
江藤 久良良 音楽Ⅰ・Ⅱ, 表現Ⅱ, 環境Ⅰ 等 最終学歴

・東京純心女子短期大学 音楽科(声楽専攻)卒業
・エリザベト音楽大学(声楽専攻)卒業
・昭和女子大学 大学院
 生活機構研究科福祉社会研究専攻 修了

受験生・学生へのコメント

学生と共に研鑽を積む中で、音楽と保育・福祉が似ていることを確認しました。
両方とも「人がより良く、幸福に生きる」ことにかかわります。学校は短い時間ですが、
「人がより良く、幸福に生きる」ことをサポートする専門家を目指して、学び、技術を磨いてください。
かつて、大学・社会人を経て入学した学生が、卒業式の「謝辞」の中で、「社専は、ぼくたちにとって夏休みでした。」と述べたのが印象的です。「人生の中のゆっくりとしたひとこま・・・、宿題もしたし・・・。」 ということでしょうか。
あわただしく追われてきた時間を一瞬止めて、この四ツ谷のキャンパスで、実りあるゆっくりとした時間を取り戻してみませんか?

樋口 成樹
樋口 成樹 最終学歴

・法政大学 法学部法律学科 卒業
・米国ポートランド州立大学(オレゴン州)
 ソーシャルワーク大学院修士課程 修了

職歴

・NHK学園高等学校専攻科非常勤講師
・聖隷介護福祉専門学校・聖隷クリストファー大学教員
・臨床福祉専門学校、専門学校日本福祉学院講師を
 経て現職

受験生・学生へのコメント

「公園で子供を遊ばせていたら近所の人に警察を呼ばれた」という話を聞きます。子ども自体が大きく変わることは考えにくいので、子育ての環境が大きく変わっているということなのでしょう。「保育」は昔からある営みのようにもみえますが、今日の「保育もんだい」は新しいもの。だから保育者には、「新しい専門性」が求められます。
新しい専門性とは何か、その答えは、まだありません。キーワードは「多様性」です。
本校には、様々な経験をもつ方々が集まります。上智のアカデミックな雰囲気の中で様々な経験を語り合い、自分+保育士=…の答えをいっしょに探っていきましょう。

五十嵐 淳子
五十嵐 淳子 保育原理、保育課程論、保育内容総論、保育実習指導等 最終学歴

・早稲田大学大学院 教育学研究科学校教育専攻修了
(教育学修士・実践教育学修士)

職歴

・桜の聖母短期大学教員
・帝京短期大学教員
・白鷗大学教員を
 経て現職

受験生・学生へのコメント

授業を通して、「保育」とは何かを探求していきます。保育者の情熱や人格は子ども達
を鼓舞し、活動を豊かにします。子どもの成長を育む仕事にはやりがいや誇りを感じ
ることができます。皆さんも子ども達と一緒に感動を味わえるように、学びを深めて
人間力を磨いていきましょう。
そのためにも限られた学生生活の中で、様々な事を経験し、見分を広め、いろいろな
角度から物事を見ることができる視野をもってほしいと願っています。

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社会福祉士・児童指導員科
岩崎雅美
岩崎雅美 相談援助の理論と方法,相談援助実習指導,相談援助演習,相談援助の基盤と専門職,地域福祉の理論と方法等 最終学歴

・日本社会事業大学大学院博士前期課程修了

職歴

・東大和市社会福祉協議会職員として、ボランティア担当
・ふれあいのまちづくり事業担当
・介護支援専門員業務等を経て現職

受験生・学生へのコメント

大学卒業時に、福祉の道を選ぶにあたって、自分の中では高齢・障害・児童といった特定の分野に絞りこむことができず、広く地域の問題にかかわりたいと思い、市町村の社会福祉協議会に就職しました。
個別支援はもちろんですが、地域福祉活動計画の策定やボランティア講座の企画など、地域の専門機関や団体など様々な思いや立場で地域福祉活動に従事する人々とふれあい、住民主体のまちづくりに向けた活動に携われたのはとても貴重な体験でした。
上智社会福祉専門学校では、様々な社会経験や学問を学ばれた方々と、共に学び考えることができるので、自分の視野を広げる大きな場となっています。そのようなつながりを広げていきたいと思われている人に、ぜひ一緒に学んで欲しいと思います。

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陳麗婷
陳 麗婷  障害者に対する支援と障害者自立支援制度、相談援助の理論と方法 等 最終学歴

・淑徳大学大学院社会学研究科社会福祉
 学専攻博士後期課程修了
 (淑徳大学大学院社会福祉学博士号取得)

職歴

・中華民国智障者家長総会事務局勤務
・社会福祉専門員[台湾台北市]
(日本の「全日本手をつなぐ育成会」に相当)等を経て現職

受験生・学生へのコメント

福祉の領域を自分の使命だと決めたきっかけは、日本である現場の福祉実践者との出会ったことでした。
ひたすら目の前の、支援を要する人々に、一生懸命に献身する姿は実に美しく、輝いており、私の心に深く刻まれました。この出会いは私の福祉の原点でもありました。
社会福祉士児童指導員科の学生さんたちの魅力は、自ら問題意識をもって答えを探そうとするところが真摯さであると思います。
そのような彼らには、技術・制度のみに目を奪われるのではなく、一人ひとりの人を大切にするという原点を踏み外さないようにしていただきたいと思います。私はささやかながら側面から支援させていただきたいと思います。

寺田誠
寺田誠 現代社会と福祉,社会保障等 最終学歴

・上智大学文学部社会福祉学科
・上智大学大学院博士前期課程
 文学研究科社会学専攻(社会福祉コース)

職歴

・上智大学短期大学部 非常勤講師 2015/9-現在
・聖母大学 非常勤講師 2008/4-2011/3
・上智社会福祉専門学校 非常勤講師 2007/4-2008/3
・株式会社明治生命フィナンシュアランス研究所
(現株式会社明治安田生活福祉研究所)研究員 2002/5-2008/3

受験生・学生へのコメント

私からこのホームページをみてくださった人へお伝えしたいことは、社会福祉士・児童指導員科の紹介の中にその多くを書き込みました。 ですので、このペースでは私の恩師についてのエピソードを添えたいと思います。
私が小学生の時、担任の先生は繰り返し「人生は配られたカードで勝負する」と言って鍛えてくださいました。私が中学生の時、担任の先生は「鉄は熱いうちに打て」と言って当時15歳の私に対して真正面から向き合ってくださいました。
そして、私の大学・大学院での恩師は福祉に携わる者としての誠実さと福祉を研究することの厳しさを教えてくださいました。時に指導というかたちで、また時にはその背中で教えてくださっています。
私はこれまでの人生の分岐点で恩師にとても恵まれました。確かによい時ばかりではないですが、その出会いの総和と連続よって現在の私という人間が形成されていると思います。別の言い方をすれば、恩師はその時々で他者である私のために私とともに歩んでくださっていたんだと思います。

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介護福祉士科
三浦 虎彦
三浦 虎彦 介護総合演習, 生活と福祉, 老人福祉論等 最終学歴

1994年 放送大学教養学部卒業
1996年 上智大学大学院文学研究科社会学専攻
社会福祉コース修了

職歴

1987年~(財)横浜市福祉サービス協会ホームヘルパー
1997年 上智社会福祉専門学校専任教員

受験生・学生へのコメント

私は、物を売って利益を上げるような仕事が物足りず、80年代の終わりごろから高齢者のホームヘルパーとして働き始めました。
同時に大学や社会福祉系の大学院に通い、どうしたら高齢者サービスがもっと使いやすい仕組みになるかを研究するようになりました。そのうちに教員となり、学生と授業などで悪戦苦闘する中、もうかれこれ20年くらい福祉関係のことをやっています。このようなことになるとは全く思いませんでした。
ですから、これから学ぶ人たちにも、それほど計画的な人生でなくてもよいから、「自分はこうあるべき」と決めないで、広く社会との接点を持ち続けてほしいと思います。その中で得た経験には意味があり、貴重な財産です。
それを「他者のために使う」ところがポイントでしょう。そんな気持ちを持ち始めた人々が本校に集まり、これからの世の中を変えていってもらいたいのです。

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加藤 美智子
加藤 美智子 身体と心理の理解, 介護過程(意義と展開),介護の基本(災害・緊急時の介護)等 最終学歴

立正大学大学院法学研究科博士課程前期修了

職歴

看護の実践と教育を経て現職となる。

受験生・学生へのコメント

今、介護を必要とする人は増え続けている。しかし、介護を必要とする人に必要なだけ介護の手を差しのべられているだろうか。
2055年には2.5人に1人が高齢者という時代が到来する。介護を行うマンパワーの不足は言うまでもない。介護専門職として質の高い教育と人間としての教養を兼ね揃えた学生を送り出したいと願っている。以下が私の教育に対する抱負である。

1.卒業後は主に高齢者が対象となるわけである。従ってその人の人生を尊重し尊厳を持った介護の提供ができるように自分自身の行動や言動に責任を持つことが大切である。自分とは違う第三者がいる、存在している事をよく認識できるような教育を目指す。

2.学生がこの学校にきて良かったと思えるような満足度が必要であり、教育者もまた教える責任と満足させる責任を果たすよう努める。

3.教育の質とは、教育そのものではなく教育の成果であり、学生にとっては付与される「付加価値」であると考え、その付加価値を学生とともに相乗効果を目指す。

4.上智学院の基本理念である「他者と共にいる人間教育」「一人ひとりを大切にする人間教育」「正義の促進や国際感覚に敏感な人間教育」を目指す。

堀米 史一
堀米 史一 介護の基本、生活支援技術、介護総合演習等 最終学歴

日本社会事業大学大学院博士後期課程修了

職歴

社会福祉法人清琉会指定介護老人福祉施設
玉川グリーンホーム

受験生・学生へのコメント

大学卒業後特別養護老人ホームに勤務をしておりましたが、学校で学ぶ「理論」と現場での「実践」を融合させるということは非常に難しく、「何故?」という疑問にぶつかる毎日でした。その経験を生かして一方的に知識を詰め込むだけの授業ではなく、実践に近い演習などを授業に組み入れ、また教員と学生が双方向で授業ができるように日々授業計画を検討しています。
介護に対する熱意のある方、新しいことにチャレンジしたい方は是非、上智社専で一緒に楽しんで介護を学びましょう。

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精神保健福祉士通信課程
山本 由紀
山本 由紀 最終学歴

上智大学大学院文学研究科社会学専攻(社会福祉学)
博士課程前期課程修了

職歴・活動

・井之頭病院相談室精神科ソーシャルワーカー
・遠藤嗜癖問題相談室ソーシャルワーカーを経て現職

首都大学東京 人文系社会福祉学非常勤講師(平成19年~)
遠藤嗜癖問題相談室主宰(独立型精神保健福祉士・社会福祉士相談室)
高齢者虐待防止事例検討会スーパーバイザー(西東京市・武蔵野市・小金井市)
要介護高齢者スタッフ専門相談スーパーバイザー(豊島区:平成19年~)
認定社会福祉士制度スーパーバイザー
千代田区社会福祉協議会スーパーバイザー(平成28年)

受験生・学生へのコメント

バブル経済の真っ盛り、男女雇用機会均等法も施行され、前途洋々で一般企業に就活していました。最終学年、そこへ精神科病院に実習に行き、精神障がいを持つ当事者たちと、精神科ソーシャルワーカーたちに出会いました。もうだめでした。一度出会って、その実情を知ったら、かかわる責任があり、かかわりたいと思いました。
それから20数年こころの問題を持つ方々とその家族に伴走し、振り返るとたくさんの感動と充実が、そしていくつかの怒りと涙があります。それを誰かに伝えたいと、教員になりました。
これから社会福祉を学び、援助職を目指す皆さん、すでに援助職として仕事をしている皆さん、私は臨床における感覚を大事にした援助技術論を目指しています。
皆さんの心に残るような実践でのエピソードを加えながら進めたいです。かかわってきた人たちの声なき声とそのかたわらにあるソーシャルワーカーの思いというメッセージをどうぞ受け取ってください。

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