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映画・正欲の評価・感想まとめ!面白いかつまらないかとカップルで見て気まずいか調査!

映画・正欲の評価・感想まとめ!面白いかつまらないかとカップルで見て気まずいか調査!

本記事にはPRが含まれます

新垣結衣さんや稲垣吾郎さんが出演している映画・正欲。

これまで演じてきた役柄とは全く違う新垣結衣さんが見られるのではないかと話題になっていますよね!

今回は、映画・正欲の評価と感想や、カップルや夫婦で見ても気まずくならないのかを調査していきたいとおもいます^^

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目次

映画・正欲の評価・感想まとめ

映画・正欲は小説の頃から話題作として有名でしたが、映画化してからは更に話題のようです。

観た人は、「面白い!」という意見や「つまらない。」という意見、様々なようですね~

映画・正欲が面白い、つまらないという理由を調べてみました!

つまらないという意見

映画・正欲がつまらないと言われる理由はこちら。

感情を伝えたいからか、演技がオーバーに見えてしまうんだよね・・・

今流行りのジェンダーレスに乗っかった感じ。

5人のストーリーのはずなのに、新垣結衣、稲垣吾郎、磯村勇人の3人ばかり目立っていた気がする。

このようにつまらないという意見もありましたが、面白かったという意見のほうが多数でした。

多様性を考えさせられる映画になっているので、受け取り方は様々なんですよね・・・

面白いという意見

映画・正欲が面白いと言われる理由はこちら。

キャッチコピーの通り、「観る前の自分には戻れない」って、本当だったわ・・・

原作を読んでたから、「えっ!この役を新垣結衣さんがやるの!?」って不安になったけど、いい意味で裏切られた!

自分っておかしいのかな?って不安になっている人に観てもらいたい。
何もかもが真理をつきすぎて、ぐうの音も出ないよ。

映画・正欲を観た人は、とにかく圧巻されているような印象です

自分の人生や、考え方をもう一度考えてしまうような、そんな魅力があるみたいですね!

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映画・正欲はカップルや夫婦で見ると気まずいのか調査!

映画・正欲は、題名が(せいよく)と読むので、カップルや夫婦で見ても気まずくならないようなストーリーなのか、気になってしまいますよね。

実際に映画を観た方の中では、「性」について話し合う場面や、大人な描写を連想させるような場面があったそうです。

だからと言って、そういった場面自体は多くありませんし、逆に夫婦やカップルだからこそ考えさせられることもあるかもしれませんね。

また、特殊な愛の形についても映画内で描写されるため、苦手という方は注意が必要です。

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映画・正欲は映画賞受賞するほどの高評価!

映画・正欲は、第36回東京国際映画祭で、最優秀監督賞と観客賞を受賞したほどの高評価を得ているんです!

監督を務めたのは、この方。

名前:岸善幸(きしよしゆき)
年齢:58歳
主な代表作:あゝ、荒野(菅田将暉主演) 前科者(有村架純主演)

岸善幸さんは映画監督としてはまだそこまで長くはありませんが、これまでにたくさんの賞を受賞しているようです。

映画・正欲のインタビューでは、

すべての人が自由に、自分を偽らずに生きられる社会とは何かと問いかけたかった。
アイデンティティーの確立が難しい時代で、多様性の意味を考えてほしい。

と話されていました。

自分は分かっているつもりでも、実際にはほんの一部しか見ていなかったということに気づかされるという方も多いみたいですね。

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まとめ

いかがでしたか?

まとめるとこんな感じ。

  • 映画・正欲は、「演技が大袈裟すぎてつまらない」という意見等があるが、「今一度多様性を考えさせられる作品」と絶賛されているよう。
  • 映画・正欲は、夫婦やカップルで見ると少し気まずい可能性も・・・。だが、夫婦やカップルだからこそ考えさせられるという可能性も。
  • 映画・正欲は、第36回東京国際映画祭で最優秀監督賞・観客賞を受賞するほどの高評価!

今回、新垣結衣さんが今までの役柄とは違った役を演じることで話題になりましたが、今後も大人な一面を見せてくれることを期待したいですね!

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