2025年4月から開催予定とし建設や計画が進行している大阪万博が話題になっている中、中心にいる自見英子(じみはなこ)議員が注目されているようです。
万博担当相をしている自見英子大臣はニュースやテレビで見かけることが多いのではないでしょうか。
今回は、自見英子万博担当相の家族構成や娘・息子について詳しくご紹介していきます!
自見英子万博担当相の家族構成は夫・橋本岳と子供4人!

大阪の万博開催に向けて動いている自見英子議員の家族構成は
橋本岳(夫):49歳
自見英子(妻):47歳
長女:26歳
長男:22歳
次女:18歳
次男:14歳
※2023年11月現在
の6人家族です。
自見英子議員は元々医者として2005~2010年の間、医療に携わり2016年ごろから議員として介入しました。
結婚した当時は議員としての仕事と子育ての両立が大変だったのではないでしょうか。
そんな自見英子議員の子供ですが兄弟姉妹の年齢差が4歳差だということにも驚きですよね!
自見英子万博担当相の夫は橋本岳!

本名:橋本 岳(はしもと がく)
出身地:岡山県
生年月日:1974年2月5日 (2023年現在49歳)
学歴:慶應義塾大学
政党:自由民主党
職業:日本の衆議院議員
父:橋本龍太郎
母:橋本久美子
4人の子供がおり、自見英子議員の忙しい日々を支えている夫は橋本岳議員です。
自見英子議員と橋本岳議員が結婚したのは2020年12月に婚姻届けを提出し夫婦となりました。
2人の結婚する以前の厚生労働省内にて橋本岳議員がナンバー2、自見英子議員がナンバー3と言われるほど言われるほど。
そんなナンバー2、3と言われる二人は仕事で一緒になる時間や期間が多くあったため、お互い仕事をする姿を見て惹かれていったのかもしれませんね。
橋本岳議員は過去に7年間ほど三菱で務めた後に議員として当選し、活動開始しています。

橋本岳議員は過去に結婚していた方がおり、自見英子さんとは2度目の結婚となります。
また、SNSにて二人が揃って歩く姿が写真にて収められており、仲の良さが伺えますよ。
橋本岳議員や自見英子議員との結婚後の生活を知る情報は多く公開されていませんが、子供ともに幸せな家庭を築いているといいですよね。
自見英子万博担当相の娘・息子は養子だった!

ナンバー2、3と言われる2人ですが、自見英子議員と橋本岳議員の間には4人の娘と息子がいます。
自見英子議員と4人の子供は血のつながりはなく養子としていたことが明らかにされています。
4人の子供は橋本岳議員と前妻との間に生まれた子供であり、離婚する際に親権が橋本岳議員が渡り6人家族となったようです。
そんな4人の子供たちの母親となった自見英子議員ですが、議員として忙しい日々の中新しい家族とコミュニケーションなどとれているのかが気になりますよね。
自見英子さんと結婚後の家族写真は見つかりませんでしたが、


2枚の前妻との家族写真があり、みなさん穏やかな様子で写っています。
今後、自見英子議員も映った家族写真が公開されるかもしれないため、気になる方は新しい情報を確認していきたいですね!
まとめ
今回は大阪の万博開催に携わっている自見英子議員の
・6人家族で旦那がナンバー2と言われている橋本岳議員!
・4人の子供は全員養子だった!
ことについて詳しくご紹介しました。
橋本岳議員にとって自見英子議員は2人目の妻です。
また、自見英子議員と4人の子供は血のつながりはなく養子として家族となっているため、円満に暮らすことができているのかは不明です。
2人とも議員として忙しい日々を送っているようですので、6人家族が幸せに暮らせているといいですね!
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