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VIVANTが続編制作・映画化決定と言われる理由3選!重大発表は生放送だけじゃない?

VIVANTが続編制作・映画化決定と言われる理由3選!重大発表は生放送だけじゃない?

本記事にはPRが含まれます

TBS日曜劇場「VIVANT」が最終回まであとわずかとなりました。

2023年9月10日の生放送で「続編・映画化を発表するのでは?」と話題になっています。

そこで今回は「VIVANTが続編制作・映画化決定と言われる理由3選!」について詳しく調査しました!

VIVANTの今後について色々分かってきたので、ご紹介していきますね!

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日曜劇場・VIVANTがイッキ見できるのは「U-NEXT」だけ!
VIVANTでも大活躍中の方々の作品も目白押し!

・半沢直樹(堺雅人出演)
・ブラックペアン(二宮和也出演)

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目次

VIVANTが続編制作・映画化決定と言われる理由3選!

VIVANTは放送されると毎回話題になるほどの大人気のドラマです。

VIVANTが続編制作・映画化決定と言われる理由3選はこのようになっていました。

  • 残りの話で回収不能なほど疑問が多い
  • 高視聴率を叩き出している
  • ドラマ制作費用を回収するため

それでは、一つずつ確認していきましょう!

残りの話で回収不能なほど疑問が多い

VIVANTと言えば「伏線」が張り巡らされていますよね。

もはや「すべてに裏があるのでは?」と思ってしまうほどです。

ネットでは「残り少ない放送で全てを回収できるのか?」と心配の声がたくさんありました。

やっぱり1クールじゃ伏線回収しきれないのでは?

VIVANT残りでどうやって完結させるの?全然想像つかない。
未回収の伏線も残ってるし、、。

絶対続編するか映画化も考えられるよね。
あと2話で終わるなんて到底思えない

VIVANTは疑問が多くて、モヤモヤしている視聴者も多いはず。

VIVANの「謎」の一部をご紹介します。

  • 乃木が誤送金した大金は戻ってくるのか?
  • 赤いコートの女性は?
  • 乃木の別人格を「F」と呼ぶ理由
  • 公安の新庄が乃木を見失ってばかりで怪しい
  • ジャミーンは何者?

この他にもたくさん疑問が残っています。

テントのボスであるノゴーン・ベキのことを「父さん」と呼ぶノゴーン・ベキも何者なのか明かされていませんよね。

こちらの記事に詳しく書いてあるので、併せて読んでみてください!

残り数話でこれらの疑問を回収することができたとしても、情報が多すぎてついていけないかもしれません。

ある程度は疑問を回収し、残りは続編で放送してほしい!と希望している人が多いようです。

高視聴率を叩き出している

VIVANTは2023年7月期クールのドラマで一番の視聴率を叩き出しているため「続編を作るのではないか?」と言われています。

VIVANT視聴率良いけど映画化しないのかな?

しかも、後半に進むにつれ右肩上がりの視聴率になっている異常事態だとか…

過去に放送された日曜劇場で、2023年に映画化された鈴木亮平さん主演の「TOKYO MER」(2021年7月放送開始)と比較してみましょう。

VIVANTTOKYO MER
1話11.5%14.1%
2話11.9%14.3%
3話13.8%14.0%
4話13.4%10.0%
5話14.2%10.8%
6話14.3%8.4%
7話14.9%15.0%
8話14.5%
9話15.0%
10話13.5%

やはり、TOKYOMERより若干高めの視聴率になっていますね。

高視聴率だからと言って必ず映画化や続編が放送されるとは限りませんが、可能性としては考えられるでしょう。

ドラマ制作費用を回収するため

VIVANTの制作費がかなりかかっているようで、その製作費を回収するためにも「続編や映画を製作しないと元が取れないのでは?」とも言われています。

VIVANT製作費高そうだけど視聴率とれなかったら映画化とかやるのかな

VIVANTは豪華なキャストはもちろん、大量のエキストラ、カメラの画質、モンゴル現地で2ヶ月の撮影…など、かなり本格的なドラマになっているのも人気の理由なのでしょう。

『女性自身』によると、『VIVANT』の制作費は1話1億円にのぼるという。

日曜劇場の制作費は4000万円から5000万円が相場と言われるため、破格の予算といえるだろう。

日刊ゲンダイ

VIVANTは膨大な額の制作費用がかかっているそうで、1話制作費用の金額がなんと「1億円」とも言われているのだとか…。

日曜劇場の制作費の相場は4000~5000万円と言われているそうなので、約倍の金額が使われているのですね…。

VIVANTは、キャストだけ見ても超豪華なんです。

VIVANTのキャストはドラマや映画の主役級しかいないやん

主要キャストをご紹介します。

堺雅人阿部寛
役所広司二階堂ふみ
松坂桃李二宮和也
濱田岳小日向文世
キムラ緑子檀れい

これらの名前を見ただけでも日本を代表する俳優さんばかりで、制作費用がかかっているのも納得。

VIVANTの別班メンバーも素晴らしい俳優さんが揃っています。

こちらの記事に詳しく書いてあるので、併せて読んでみてください。

ちなみに、堺雅人さんの出演料は1話当たり約500万円とも言われているようです。

これだけの制作費がかかっているということは、VIVANT立ち上げ当初は視聴率がもう少し取れると考えていた可能性があります。

やはり、VIVANT初回や2話の放送は11%台の視聴率だったため、話題になっていたそうですね。

こちらの記事に詳しく書いてあるので、併せて読んでみてください。

堺雅人さんと言えば「半沢直樹」をイメージする人も多いと思いますが、半沢直樹は平均視聴率20%超という驚異の視聴率でした。

その堺雅人さんと豪華メンバーなら、半沢直樹に近い数字は取れると考えてしまうのも理解できます。

VIVANTが2023年夏クールの視聴率1位だったとしても「日曜劇場では平均的な視聴率である」「主役級のキャストが多い」ということから、続編や映画化をしなければ費用を回収できないのでは?と言われているようです。

VIVANTはドラマでの続編を望む声が多数!

VIVANTの続編か映画化を望むファンがとても多いですが、ネットではドラマでの続編を望む声が多かったんです!

そのコメントをご紹介しますね。

続編やるなら映画化·配信サイト限定じゃなくて、 2ndシーズン、イベント開催であってほしい

続編は映画で!ってなると、ちょっと嫌だなぁ…

映画版はいやだなぁ。
ドラマで完結してほしい。

この理由は様々あると思いますが、恐らく、今のVIVANTが完結せずに「この続きは映画で!」と言われてしまうと、何年も先になってしまう可能性があるからではないでしょうか。

映画の制作期間は撮影されてから公開まで1年半は必要と言われています。ドラマの制作期間はドラマを作りながら放送しているため、4~5カ月で出来るそうです。

映画ありきのドラマではない限り、ドラマでの続編放送だと映画より早い可能性があります。

いずれにせよ、ファンにとっては「どちらでも良いので続編を作ってほしい!!」という声もたくさんあったので、続編が本当なら映画でもドラマでも嬉しいですよね。

VIVANT生放送に対して賛否両論のコメントが!

2023年9月10日の9話放送前に「VIVANT祭り!」という生放送イベントが行われるそうです。

このイベントでは出演者のトークや未公開シーンの公開、ドラムやチンギスも出るということが決まっています。

この生放送についてネットでは賛否両論の意見がありました。

生放送嬉しい!

ドラムとチンギス、生放送で見たいよ~

VIVANT生放送めっちゃ楽しみ

生放送は無くてもいいかな

第一話から見てる身としては途中に特番はいらないな

半沢直樹の時も生放送しててグダグダだった覚えあるから、そうならないといいな…

基本的には生放送を楽しみにしてる人がほとんどなのですが、中には「生放送はやらなくてもいい」という意見も…。

その意見の理由は、堺雅人さん主演日曜ドラマ「半沢直樹」でも生放送をしていたためだと考えられます。

この半沢直樹の恩返しという生放送は、2020年のコロナ禍ということもありコロナの影響で撮影に支障が出てしまったため、その穴を埋めるための生放送だったのだとか…。

半沢直樹の時もやってたドラマ前に素の俳優さんが生放送やるの嫌なんだよなー。
ドラマの世界観がブレちゃう…

やはり、役のままでなく俳優の一人として生放送に出演されているため、放送中のドラマの役と違って見えてしまうのが嫌だという人もいるのでしょうね。

しかし、生放送で豪華なキャストを見れる機会もなかなか少ないと思うので、楽しみたいですね!

まとめ

いかがでしたか?

「VIVANTが続編制作・映画化決定と言われる理由3選!」はこのようになりました!

  • 残りの話で回収不能なほど疑問が多い
  • 高視聴率を叩き出している
  • ドラマ制作費用を回収するため

生放送でどのような発表があるかワクワクしながら、放送を待ちましょう!!

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