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澤田康広日大副学長の経歴・学歴まとめ!年収は驚異の1900万円超え?

澤田康広日大副学長の経歴・学歴まとめ!-年収は驚異の1900万円超え?

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何かとテレビで見かけることの増えた澤田康広日大副学長。

会見での様子や専門用語を使いこなす姿から、過去の経歴が気になっている人が多いようです。

今回は、澤田康広日大副学長の経歴・学歴まとめと、年収は驚異の1900万円超えではないかという噂について調べてみました

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目次

澤田康広日大副学長の経歴は元次席検事!

澤田康広日大副学長には元次席検事という経歴があります。

澤田康広日大副学長とは

名前 澤田 康広(さわだ やすひろ)
年齢 59歳(2023年11月現在)
出身地 大阪府 大阪市

澤田副学長は日大副学長に就任する前は検事としてキャリアを重ねていました。

詳しく見てみましょう。

1992年:司法試験合格

法律系資格の最高峰と言われる司法試験に28歳で合格

2011年4月:山口地検次席検事就任
次席検事とは

属する庁の長に次ぐ立場にある検事のこと

検事として経験を重ね、山口地検にて40代後半で責任ある次席に就任します。

2015年:東京地方検察庁総務部副部長就任
2016年4月:宇都宮地検次席検事就任(~2018年3月退職)
2018年4月:日本大学法学部法学科教授就任

時期は不明ですが同年に同大学副学長に就任しています。

2020年4月:日本大学危機管理学部非常勤講師

同大学で2016年より設立された「社会危機から人々の生活と安全を守る人材育成」を目的とした学部。

2021年4月:港区建築審査会委員、東京都港区建築審査会

順調に検事としてのキャリアを積んで来たようです。

SNSではこんな声が。

検察庁の元職員だろって思ったら、元検事だった

澤田副学長。
流石の経歴、流石の答弁

澤田副学長は次席検事までいった人だとは…

会見の様子から納得した人も多かった模様です。

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澤田康広日大副学長の学歴は日大法学部卒!

澤田康広日大副学長は日大法学部卒・大学院まで進学し法学修士を取得しています。

澤田康広日大副学長は日大法学部を卒業後、同大学院法学研究科で法学修士を取得しています。

出身が大阪府なので日大卒という学歴が気になるところですが、大学院進学を見据えての大学選びだったのかもしれませんね。

学歴を聞いて驚く声がこちら(中には在学生も…)。

副学長日大OBなのかよ

日大法学部卒の元検事なのか

今の副学長ってうちのOBなのか

イメージと違ったのか、意外そうな声が多かったですね^^

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澤田康広日大副学長の年収は驚異の1900万円超え?

澤田康広日大副学長の年収は1920万円と言われています。

日本大学が公表している「役員報酬に関する規定」によると、日大副学長の年収は1920万円とのことです。

月額にするとおよそ160万円!

日大の理事長、副学長の報酬は幾らなんでしょう

報酬については、これだけでは何とも言えない

全てお金ですね

大きな組織なので、公表部分だけでは物足りない人もいるようですが…。

とはいえ、驚きの数字ですね。

ちなみに、次席検事時代の平均年収が2000万~2400万と言われているので、澤田康広日大副学長にとっては普通なのかもしれませんね。

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まとめ

澤田康広日大副学長の経歴をまとめるとこんな感じ。

・1992年(28歳)司法試験合格
・2011年4月(46歳)山口地検次席検事就任
・2015年(50歳)東京地方検察庁総務部副部長に就任
・2016年4月(51歳)宇都宮地検次席検事就任(~2018年3月退職)
・2018年4月(53歳)日本大学法学部法学科教授、同年に同大学副学長に就任
・2020年4月(55歳)日本大学危機管理学部非常勤講師
・2021年4月(56歳)港区建築審査会委員、東京都港区建築審査会

学歴はこんな感じ。

日本大学法学部卒業
日本大学大学院法学研究科博士前期課程修了(法学修士取得)

日大副学長としての年収は1920万円でした!

司法試験合格を目指して入学した日本大学とはその後も強いつながりがあったんですね!

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